人生で一番嬉しかった誕生日プレゼントはたった100円のもの

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私は当時、とても仲の良い友達と、その友達の二人の友達と四人で仲良しでした。

普段は二人二人で過ごして、時々四人で過ごすような関係で、他の二人の仲はそこまで深くありません。

しかし、そんな仲が深くない二人から、誕生日に素敵なプレゼントをもらった高校三年生の時の出来事です。

私の性格

私は基本的に誰かと二人で過ごすことが好きなタイプ(性格)です。

高校三年生の時も、親友と二人で過ごしていました。
しかし、その友達にはほかに友達がいたので四人で過ごすこともありました。

もちろん、その二人のことも好きでしたし、一緒にいるのも楽しかったです。

ですが、その二人からは私は好かれていないような気がいつもしていました。

話は盛り上がらないし、いつも私以外の三人での方が楽しそうに見えていたのです。

 

誕生日にくれたちょっとしたプレゼント

そんな人間関係で過ごしている中で、私の誕生日がきました。

誕生日の話などほとんどしなかったので、誰も私の誕生日など知らないだろうと思っていました。

予想通り普通に一日が始まり、いつもと変わらない学校での朝の時間が始まり、午前中の授業を終えて昼休みになりました。

私は友達と二人で話していたら、いきなり頬っぺたに温かいものがあたったのです。

後ろを振り向くと、友人の二人でした。
そして、「お誕生日おめでとう。」と言ってくれたのです。

頬っぺたにあたった温かいものは、ココアでした。
私はそれだけなのですが、とても感動しました。

私の誕生日を知っていてくれたこと、お祝いしてくれたこと…とても嬉しくて感動しました。

私のことを想っていてくれたのだと嬉しく思い、安心もしました。

私は普段あまりココアは飲まないのですが、そのココアは本当においしく感じました。

 

お金では得られないプレゼント

プレゼントというものは、大切なのは値段ではなく気持ちなのだと、改めて思わされる出来事でした。

それまでにも、それ以降にも、サプライズで誕生日プレゼントをもらうことはありました。
高価なプレゼントをもらうこともありました。

しかし、どんなプレゼントよりも、その時のプレゼントが一番感動して、一番心に残っています。

大切なのは気持ちで、「本当にお祝いしたい」という気持ちを伝えることなのが分かりました。

それらの気持ちを伝えるには、100円で十分なのです。

一生忘れられない素敵な誕生日プレゼントでした。

 

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